6月号の特集は「2050年CO2ゼロへ 京都の取組み」


京都市は2050年CO2排出量正味ゼロに向け、京都市地球温暖化対策条例の改正で取組みの強化を図るとともに京都市地球温暖化対策計画(2021-2030)を策定、「ライフスタイル」「ビジネス」「エネルギー」「モビリティ」の4分野の転換により温室効果ガス排出量40%以上の削減(2013年度比)を目指しています。また、京都市役所ではISO 14001に準拠したKYOMS(京都市役所環境マネジメントシステム)を運用しています。

京都市のCO2排出量正味ゼロに向けた取組みについては同市の中川慶太・地球温暖化対策課長から、KYOMSの運用状況などについては日野唯行・環境管理課長から話を伺いました。さらに、京都発祥の環境マネジメントシステムであるKESに関する規格開発・改訂、審査、研修、コンサルティングなどを提供する特定非営利活動法人KES環境機構の長畑和典・専務理事から、KESの発足経緯、規格及び認証制度の内容、SDGs対応などについて話を聞きました。



Viewpoint this monthでは、近藤崇史氏(環境省・環境金融推進室長)を取材


Viewpoint this monthでは、2020年7月から環境省の環境金融推進室・三代目室長を務める近藤崇史氏に、日本におけるサステナブルファイナンス施策、気候変動の情報開示に関する国際基準であるTCFD、脱炭素社会に向けたトランジション・ファイナンス政策、ESGを通じた企業のクリエイティビティの発揮などについて話を聞きました。



今回のNEWS & REPORTSは2本


1本目は、IRCA登録QMSプリンシパル審査員・青木明彦氏が、内部監査員とサプライヤー監査員を再教育するための方法を執筆してくれました。2本目は、アイソス4月号にて読者アンケートを実施した結果と分析について、アイソス発行人・中尾優作が執筆しました。