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(1)課題はISO認証の普及・発展・活用 菅野良一


2022年4月に日本マネジメントシステム認証機関協議会(JACB)の代表幹事に就任された日本検査キューエイ株式会社代表取締役社長の菅野良一氏から、JACBの概要と最近の活動成果、今年度の活動方針と活動予定、今後の課題、就任の抱負について話を伺いました。

(2)Safety 2.0の国際標準化提案 梶屋俊幸・有山正彦


日本ではSafety 2.0適合審査が開始されるとともに、IECではSafety 2.0の国際標準化の取組みが始まっています。Safety 2.0に関する認証制度開発と国際標準化についてはIGSAPの梶屋俊幸氏に、Safety 2.0の技術的要件と認証制度の仕組みについては日本認証の有山正彦氏から話を聞きました。

(3)安全から健康・ウェルビーイングへ 向殿政男


国際標準は、従来機械安全を中心として開発されてきましたが、最近は安全から健康・ウェルビーイングへと移行しつつあります。その国際動向について、ISO/TC283(労働安全衛生マネジメント)国内審議委員会委員長を務める向殿政男氏から詳細に解説していただきました。

(4)すべての企業に影響する標準がある 山田肇


ISO 9001やISO 14001に代表されるISOマネジメントシステム規格の開発経緯や最新米国の大企業が注目している人的資本の国際標準の動きなどについて、ISO/TC314(高齢社会) & IEC SyC AAL 国内委員会委員長/Head of delegatesを務める山田肇氏に紹介いただきました。

(5)新型コロナ禍で見えたBCMSの限界 渡辺研司


ISO/TC292(セキュリティとレジリエンス)国内委員会SG1委員長を務める渡辺研司氏に、原因事象が2年以上にもわたり変化しながら継続するという、近年経験したことのない「災害」とも言える新型コロナ禍への対応を通じて見えて来たBCMSの限界と、今後の課題について考察いただきました。

(6)カーボンニュートラルの国内の取組み 野元伸一郎


海外の国々と連携しながら国際ビジネス支援を長年続けている野元伸一郎氏(kiipl & nap エグゼクティブ・コンサルタント)に、カーボンニュートラル宣言をしている国内の自治体や環境省、企業におけるカーボンニュートラルへの取組み事例を紹介いただきました。