メールマガジン「アイソス番外編」(第259号)を発行しました

アイソス発行のメールマガジン「アイソス番外編」第259号を発行しました。今回は以下の6つのニュースが掲載されています。
1.改正個人情報保護法の2022年施行に合わせてJIS Q 15001も改正
2.アイソス特別付録『ISOマネジメントシステム入門読本』 冊子無料進呈
3.秋からの新連載(1) インターネット産学の重鎮2人が執筆
4.秋からの新連載(2) マネジメントシステムの大御所3人が執筆
5.7月号の特集は「業態別食品安全マネジメント」
6.次号予告(アイソス8月号)

「アイソス番外編」のお申し込みはこちら

改正個人情報保護法の2022年施行に合わせてJIS Q 15001も改正

6月5日に「個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案」が国会で可決され、まもなく公布されることと思います。施行は公布後2年以内です。それに合わせるタイミングで、JIS Q 15001(個人情報保護マネジメントシステム)も2022年に改正されることでしょう。

企業側にとって改正の大きなポイントになるのは3つ。「クッキー」のような個人情報に該当しないデータでも、(リクナビ問題のように)企業が個人と紐付けて利用する場合は個人の同意を得ることが義務付けられます。また、一定以上の個人情報を漏洩した場合は、速やかに個人情報保護委員会への報告と本人に通知することが義務付けられます。さらに、個人を識別できなようにデータを加工した仮名加工制度が導入され、社内利用であればそのようなデータの利活用を認めています。

現行のJIS Q 15001:2017を運用しつつ、2022年施行に向け対応準備に取りかかりたいとする組織向けのセミナーやコンサルティングが、これから人気を集めることでしょう。その際、主催者側は、Zoom研修にするか、集合研修にするかという二者択一ではなく、集合研修をしつつZoom参加もOKというハイブリッド型研修にすると、お客の取りこぼしがないと思います。慣れないうちは、講師の方は忙しくて大変ですが・・・。

(詳細はアイソスメールマガジン「アイソス番外編」をお読みください)