アイソス 特集 2050年CO2ゼロへ 京都の取組み [2022年6月号(5月10日発売)295号]

販売価格: 1,980円(税込)

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アイソスには【雑誌版】と【デジタル版】があります。【雑誌版】とは、通常の紙媒体による雑誌のことです。 【デジタル版】とは、ブラウザー上で読むことができる電子雑誌のことで、アイソス2016年10月号から発行しています。 Fujisanでは【雑誌版】と【デジタル版】の単品販売を、Amazonでは【雑誌版】の単品販売を行っています。


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特集 2050年CO2ゼロへ 京都の取組み

京都市は2050年CO2排出量正味ゼロに向け、京都市地球温暖化対策条例の改正で取組みの強化を図るとともに京都市地球温暖化対策計画(2021-2030)を策定、「ライフスタイル」「ビジネス」「エネルギー」「モビリティ」の4分野の転換により温室効果ガス排出量40%以上の削減(2013年度比)を目指しています。また、京都市役所ではISO 14001に準拠したKYOMS(京都市役所環境マネジメントシステム)を運用しています。

京都市のCO2排出量正味ゼロに向けた取組みについては同市の中川慶太・地球温暖化対策課長から、KYOMSの運用状況などについては日野唯行・環境管理課長から話を伺いました。さらに、京都発祥の環境マネジメントシステムであるKESに関する規格開発・改訂、審査、研修、コンサルティングなどを提供する特定非営利活動法人KES環境機構の長畑和典・専務理事から、KESの発足経緯、規格及び認証制度の内容、SDGs対応などについて話を聞きました。


Viewpoint this month 近藤崇史氏(環境省・環境金融推進室長)を取材

Viewpoint this monthでは、2020年7月から環境省の環境金融推進室・三代目室長を務める近藤崇史氏に、日本におけるサステナブルファイナンス施策、気候変動の情報開示に関する国際基準であるTCFD、脱炭素社会に向けたトランジション・ファイナンス政策、ESGを通じた企業のクリエイティビティの発揮などについて話を聞きました。


今回のNEWS & REPORTSは2本

今月のNEWS & REPORTSは2本です。1本目は、IRCA登録QMSプリンシパル審査員・青木明彦氏が、内部監査員とサプライヤー監査員を再教育するための方法を執筆してくれました。2本目は、アイソス4月号にて読者アンケートを実施した結果と分析について、アイソス発行人・中尾優作が執筆しました。


目次(本文96ページ)


特集 2050年CO2ゼロへ 京都の取組み

特集目次:

Part 1
「ライフスタイル」「ビジネス」「エネルギー」「モビリティ」の転換で
CO2排出量を2030年度までに46%削減
取材先/京都市環境政策局地球温暖化対策室 地球温暖化対策課長 中川 慶太 氏

Part 2
ISO 14001の仕組みを準用したKYOMSの運用で
庁内での環境保全活動を推進
取材先/京都市環境政策局環境企画部環境管理課 課長 日野 唯行 氏

Part 3
KESをSDGsへの取組みに活用していただくことで
KESの新たな市場を開拓したい
取材先/特定非営利活動法人 KES環境機構 専務理事 長畑 和典 氏


NEWS & REPORTS

内部監査員とサプライヤー監査員を再教育し
経営トップが納得する監査に改革する
執筆/青木 明彦(IRCA登録 QMSプリンシパル審査員)

読者はMSをどう使いたいのか?
テキストマイニングによるアンケート分析
執筆/中尾 優作(アイソス発行人)


連載

■Insight

国際標準は安全+安心へ
連載 第3回 実務担当者にとっての安全学
執筆/ISO/TC283国内審議委員会委員長
明治大学 名誉教授 向殿 政男

標準と共に生きる時代が来た
連載 第3回  標準化には時間がかかる
執筆/ISO/TC314 & IEC SyC AAL 国内委員会委員長/Head of delegates
東洋大学 名誉教授 山田 肇

新型コロナ禍後のBCMSのあるべき姿とは?
連載 第3回 ISO 22301はどのような背景で開発されたのか
執筆/ISO/TC292国内委員会SG1委員長
名古屋工業大学大学院 教授 渡辺 研司

■Viewpoint this month

リレー連載 第121回
施策の三本柱は情報開示・地域金融・ポジティブインパクト
社会の移行を促進するサステナブルファイナンス
取材先/環境省 大臣官房 環境経済課 環境金融推進室 室長
近藤 崇史 氏

■全体最適経営

5つの視点の因果関係で導く全体最適経営
連載 第3回 経営品質(ビジネスエクセレンスモデル)から何を学ぶか
執筆/高橋マネジメント研究所 代表 学校法人桜美林学園 顧問 高橋 義郎

■QCツール

先手管理七つ道具(SE7)でTQM/ISOの融合をはかる
連載 第3回 先手管理七つ道具(SE7)と工程戦略
執筆/金子技術士事務所 所長 金子 浩一
早稲田大学 社会科学総合学術院 教授 中島 健一

■カーボンニュートラル

いかにしてカーボンニュートラル対応のQMSを構築・運用するか
連載 第3回 カーボンニュートラルの国内の取組み
  執筆/株式会社 kiipl & nap エグゼクティブ・コンサルタント 野元 伸一郎

■食品安全

HACCP適用から食品安全国際規格へのステップアップ
連載 第3回  食品輸出の増加に伴う国際規格への対応の必要性
執筆/一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ 会員 栃木 健一

■SDGs

SDGs推進の6つのポイント
〜未来デザイン、脱プラ、中小企業の取組み、ESG投資、気候変動、コンプライアンス〜
連載 第3回 中小企業のSDGsに対する考え方・取組み方
〜『持続可能な企業』への自己変革〜
執筆/一般社団法人日本能率協会 ISO研修事業部 主任講師
株式会社林企業経営研究所 取締役 正田 隆昭

■マンガ

マンガで学ぶ ISO 9001
連載 第9回 アフターサービス・変更管理・リリース前管理・不適合管理
執筆/株式会社グローバルテクノ・国際システム審査株式会社 代表取締役 砂川 清榮


And more

目次
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書評
編集後記/次号予告/広告目次 etc.