アイソス 特集 ISOマネジメントシステム クロニクル [2022年11月号(10月10日発売)300号]

販売価格: 1,980円(税込)

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アイソスには【雑誌版】と【デジタル版】があります。【雑誌版】とは、通常の紙媒体による雑誌のことです。 【デジタル版】とは、ブラウザー上で読むことができる電子雑誌のことで、アイソス2016年10月号から発行しています。 Fujisanでは【雑誌版】と【デジタル版】の単品販売を、Amazonでは【雑誌版】の単品販売を行っています。


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特集 ISOマネジメントシステム クロニクル(18-35P)

アイソスはお陰様で創刊300号を迎えました。300号記念特集として、ISO 9001の初版が発行された1987年から今日に至るまでの35年間を、「Part1 規格の系譜」と「Part 2 制度の系譜」に分け、年表、当時の写真や図表、証言などを掲載しながら紹介してまいります。

Part 1 規格の系譜

9001
軍用から民生用へ 品証から品管へ
〜ISOMSのコア規格として進化を続ける〜
14001
ISOマネジメントシステム規格の原型
〜ESG/SDGs/環境ファイナンスとの相性抜群〜
45001
提案から26年ぶりに開花した遅咲き規格
〜日本は独自の認証規格45100を制定〜
27001
実践規範と要求事項の二本立てでISO化
〜日本はISMS認証基準でキャッチアップ〜

Part 2 制度の系譜

黎明期
ISO審査の平準化・国際相互承認目指し
〜日本の認定・認証制度がスタート〜
始動期
ISO 14001発行翌年に認証数で世界首位
〜公共工事適用でISO 9000sの認証拡大〜
成長期
認証急増期に2000年版発行が重なる
〜問題噴出に経産省がガイドライン発行〜
成熟期
認証機関が第二者監査を請け負う時代に
〜ISO活用の提言・事例・調査報告が相次ぐ〜


NEWS & REPORTS(1) ISO Survey 2021 世界の2021年12月末ISOMS認証数を発表(36-46P)

ISOはこのほど、2021年12月末時点の世界におけるISOマネジメントシステム認証数を「ISO Survey 2021」において発表した。今回は、新たにISO 55001(アセット)、ISO 20121(イベントの持続可能性)、ISO 29001(石油・石油化学・天然ガス)、ISO 44001(提携事業関係)の4規格が加わり、16規格を対象に調査が実施された。(本誌編集部)

NEWS & REPORTS(2) サプライヤー監査事例(実話)の演習問題と理解のポイント及び著者の監査対応(その3)(47-55P)

アイソス7月号では、サプライヤー監査で監査員が遭遇する8つの場面を、実話をベースにした演習問題の形で提供しましたが、回答は掲載しませんでした。そこで7月号に掲載した演習問題に対して、監査員として理解すべきポイントと、著者による実際の監査対応を、8月号・9月号・11月号の3回に分けて掲載することになりました。本稿はその3回目(最終回)になります。

執筆/青木 明彦 (あおき あきひこ)
IRCA登録 QMSプリンシパル審査員
電機メーカーの製造工場で製品の品質保証業務を担当。1996年本社品質本部でグループ会社全体のISO総合事務局を担当。2001年大手認証機関に出向してISO第三者審査を経験。2004年本社に戻り付加価値の高い内部監査の改革を担当。2015年グループ販売会社でQMS導入の支援を担当。ISO 9001規格を導入して構築したQMSが、経営ツールとして利用できる方法、経営トップが関与する内部監査に改善する方法など、事業活動とQMSを融合させる活動に取り組む。2019年これまでのQMSの知見の集大成として著書『ISOは実行』を出版。2022年3月までISO研修機関の研修講師を務める。


連載


■Insight

ビジネスが変わる・標準が変わる
連載 第2回 すり合わせ(インテグラル)型と組み合わせ(モジュラー)型
執筆/一橋大学 商学部 経営管理研究科 教授 江藤 学

ヤンプロ誌面講座 国際エキスパートへのいざない
リレー連載 第2回 プレゼンテーション技法、国際標準化活動の経験から
執筆/2022年度ヤンプロ講座講師 プレゼンテーション技法担当 吉田 公一

社会課題解決のためのルール形成最新動向
リレー連載 第2回 「消費者の権利」としての持続可能性
執筆/株式会社オウルズコンサルティンググループ マネジャー 石井 麻梨

■QMS

自動車QMSの弱点を克服!
イベント別に課題解決策を提供
連載 第2回 製品設計・工程設計(1)
執筆/株式会社トライザック 代表取締役 塩田 保

ISO 9001認証組織のお悩み相談
-企業のお悩みを改善課題に-
連載 第2回 フィリピン工場での私のISO初体験(1)
執筆/アイム 代表 伊藤 真由美

中小企業が元気になるQMS
連載 第2回 目的達成に向け役割を明確にする
執筆/千崎コンサルタント事務所 代表 千崎 敏雄

■SDGs

「企業・事業体向けSDGインパクト基準」のやさしい解説
連載 第2回 SDGインパクト基準 「戦略」について
執筆/KES環境機構 専務理事 長畑 和典

EMSを課題解決のコアに据える
-サステナブルな経営へ
連載 第2回 EMSで脱炭素に取り組む
執筆/有限会社洛思社 代表取締役 安達 宏之
(一般財団法人日本規格協会 EMS講師)
 
■食品安全

改めて食品防御・食品偽装を考える
連載 第2回 小売業の立場でみた食品防御
執筆/一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ 会員 石井 あき子

■適合性評価

日本の社会が良くなるための適合性評価とは?
連載 第2回 私のマネジメントシステム審査の受審体験
執筆/JAB契約認定審査員・フリーランス研修講師 鈴木 信吾

■サステナビリティ

サステナビリティ・プラクティショナーを目指す
連載 第2回 マテリアリティの特定
執筆/CSRアジア 東京事務所 日本代表 赤羽 真紀子

■ISOと少年野球

ISOマネジメントシステム規格は、少年野球にも通じる !?
連載 第2回 4.1組織の状況っぽく、少年野球チームの状況を考える
執筆/某少年野球チームのマネジャー 兼 監督 糟谷 征利