プライバシー保護の国際規格
ISO/IEC 27701とは?

プライバシー保護の国際規格であるISO/IEC 27701:2019は、ガイドライン規格であり認証規格でもあります。単独認証では使えず、あくまでISO/IEC 27001のアドオン認証となります。GDPR(EU一般データ保護規則)対応として活用できることから、グローバル企業におけるプライバシー保護対応のツールとして注目されています。

QC工程表導入で
農作物の品質・生産性向上

農作業におけるQC工程表をご覧になったことはありますか? 国内玉ねぎの生産拡大を目指し、専業農家と大学がコラボして玉ねぎ農作業のQC工程表を作成しました。本稿では、その作成手順と実際のQC工程表の記載例を紹介。参加した農家からは、農作業も標準化が可能であり、実用性が高いと評価されました。

ISO 22000(食品安全)の
実用ガイドのポイント解説

ISO/TC34/SC17/WG3(Handbook on ISO 22000:2018の作成担当作業部会)が作成しているISO 22000の2018年版の実用ガイドを、FSSC 22000日本代理人である湯川剛一郎氏が紹介。ISO 22000を理解するうえでのポイントが分かりやすく解説されています。このガイド、日本語訳は発行されないかも。

サービスエクセレンス(独)と
エクセレントサービス(日)

ISOでは現在、顧客満足(customer satisfaction)に留まらず、人に感動を与える(customer delight)サービスについて議論を展開中です。議長国ドイツは、そのようなサービスを提供できる組織能力(サービスエクセレンス)を、日本は人に感動を与えるサービスそのもの(エクセレントサービス)の設計を規格にしようとしています。

コロナ禍における在庫確保と代替生産

緩衝包装材メーカー・株式会社生出(おいづる)は、医薬品の緩衝包装材も取り扱っており、供給のストップが患者の容体を左右するだけに、コロナウイルス感染によって業務停止が起こらないよう、二重、三重の代替生産体制を整えています。本記事では同社のコロナ対応の取組みの一部を紹介いたします。

飯塚悦功教授 最終講義

飯塚悦功さん(東京大学名誉教授)が2012年3月2日に東京大学で行った最終講義の全文を掲載しています。テーマは「品質、この深遠なる概念に魅せられて」。飯塚さんは、ご自身の経歴紹介、これまで取り組んできた学問の概要、そして本題である「品質概念」について、約1時間40分にわたり熱弁を振るいました。

書籍 × アイソスのコラボ企画

青木明彦さんの近著「ISOは実行」(発行:L.M.J.ジャパン)の中から「内部監査」に関係する36個のテーマを選んで、アイソスで連載中です。今回はその一部を紹介するとともに、記事の最後には、この1年分の連載記事が「ISOは実行」のどのページにあたるかを示した対照表を掲載しています。